効率は大事

せどりをしているとずーーーーーーーーーっと作業している人っていますよね。

それはそれでいいんです。

 

というか最初はそれが大事だと思います。

1分でも多く、せどりと向き合って結果を出すべきだとも思います。

 

ただ、ずっとそのスタンスでやるのかは考えたほうがいいです。

 

今、自分はメリハリをつけるべく少しペースを落としています。

売上も少し下がりましたが、そこまで落としてはいません。

 

自分がやらなくても回る仕組みを作ったほうがいいです。

自分がしてる仕事を他の人にやってもらうわけです。

 

出品外注。

リサーチ外注。

データ入力。

 

などなど。

 

自分はまだまだですがリサーチとデータ入力を少し手伝ってもらって自分のリサーチもリピートで仕入れできるものが増えてきたので自分が少し仕事しなくて売り上げはそんな落ちないわけです。

 

最近、自分はリピートで仕入れができないものは仕入れではないと言っています。

リピートできないと、その都度リサーチに時間がとられますからね。

 

自分の時間をどう使うか効率を考えたほうがいいです。

 

競泳の北島康介さんは平泳ぎのストロークの回数は少ないほうがいいと言っていました。

回数が多いとスタミナのロスに繋がるそうです。

 

1回のストロークで伸びのある泳ぎをするのが理想。

 

なんとなく、せどりとに活かせるなーと思いました。

がむしゃらにストロークをするのは大事です。

 

ただスタミナが切れてしまいます。

なので自分の行動1つを効率的に収益に結び付けるように考えたほうがいいです。

 

みんなががむしゃらに泳いでる最中、足ヒレの開発に時間を割いてもいいですね。

推進力が違いますからね^^