続・羽生結弦という男
羽生君やりましたね!
2大会連続の金メダル!
今日起きたことを他人の自分が書いてみると2行で終わってしまいます。
ただ2連覇という結果を得るために羽生君が歩いたみちのりはとても険しかったものだと思います。
4年前の銀メダリストP・チェンが9位、銅メダリストD・テンはフリーに進めずという結果からわかるように8年間も世界トップレベルに居続けるのはとても難しいことです。
そんな中での五輪連覇です。
羽生君は結果を残すためには捨てなければいけないと言ってました。
この4年間の日々の生活の中での幸せを捨ててでも結果を残したいと。
我慢我慢して我慢した後に大きな幸せが待っているといっていました。
どこまで自分に厳しく節制してきたんでしょう。
世界で一番になる人ですからね。
自分ももっと頑張らないとなと思いました。
自分にも目標があります。
その目標を達成するまでは自分も我慢して自分の目標を優先したいと思っています。
自分もやるぞ!って気持ちになっています^^